「そらすけのいわかんRADIO」のエピソードから抽出した、いわかん100%のLINEスタンプ第一弾。
各スタンプ画像をクリックすると、イラストの作者と解説をチェックできるよ。
いつの間にか番組に登場した、いろいろなものを舐める性質を持った生物。
クワクワさんと呼ばれる男と行動を共にしている。
たまに、いわかんRADIOを乗っ取りクワクワラジヲという番組を勝手に配信している。
クワクワさんと呼ばれる男と行動を共にしている。
たまに、いわかんRADIOを乗っ取りクワクワラジヲという番組を勝手に配信している。
今回、LINEスタンプ制作にあたって普通に描いてみたら、著作権侵害の疑いありとLINE側に弾かれたので、このような極端なデザインとなっている。
自分達になじみすぎていて、パロディキャラだということを失念していた。
ちなみに、弾かれたイラストはこちら↓
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080 [スピンオフ]クワペロのクワクワラジオ
いつの間にか番組に登場した、赤いキャップを被った年齢不詳の男性。
ペロリと呼ばれる生物と行動を共にしている。
ペロリに舐められることを生きがいとし、ペロリが他のものを舐めている時は強い嫉妬心を見せる。
たまに、いわかんRADIOを乗っ取りクワクワラジヲという番組を勝手に配信している。
ペロリと呼ばれる生物と行動を共にしている。
ペロリに舐められることを生きがいとし、ペロリが他のものを舐めている時は強い嫉妬心を見せる。
たまに、いわかんRADIOを乗っ取りクワクワラジヲという番組を勝手に配信している。
今回、LINEスタンプ制作にあたって普通に描いてみたら、著作権侵害の疑いありとLINE側に弾かれたので、うしろ姿のイラストとなっている。
自分達になじみすぎていて、パロディキャラだということを失念していた。
ちなみに、弾かれたイラストはこちら↓
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080 [スピンオフ]クワペロのクワクワラジオ
目がタテは主にぴろとぽにぃが使用する表現。
びっくりした時など、いろんな時に目がタテになっている…と、彼らは主張している。
あなたも知らず知らずのうちに、どこかのタイミングで目がタテになっているかもしれない。
ちなみにこのイラストの口元は、ぴろが変顔をするときにやりがちなカタチだ。
「おなわ」という表現は番組でよく使用される。
常識から逸脱してしまった時にペナルティとして使用されるが、いわかんRADIOのコンプライアンス意識が高いのか、一般社会ではまったく取るに足らないことでも「おなわ」になる事もしばしば。
常識から逸脱してしまった時にペナルティとして使用されるが、いわかんRADIOのコンプライアンス意識が高いのか、一般社会ではまったく取るに足らないことでも「おなわ」になる事もしばしば。
車の運転免許所得のため、田舎に免許合宿に来たそらすけ。
田舎の宿舎には楽しみはなく、時間を持て余したそらすけは宿舎のちかくで四つ葉のクローバーを探して時間を潰していた。
田舎の宿舎には楽しみはなく、時間を持て余したそらすけは宿舎のちかくで四つ葉のクローバーを探して時間を潰していた。
帰り道、涙を流す女の子と遭遇。
何があったのか尋ねると、その子はそらすけと同じ免許合宿に参加し、仮免に落ちて悲しんでいたのだという。
彼女を元気づけようと、そらすけは手に持っていた四つ葉のクローバーを渡し、「元気出して」と声をかけた。
その刹那、女は恋に落ちた。
しかしそれは、短い免許合宿がみせた恋の幻影。
恋が実ることはなかった…
毎日のワークアウトが欠かせないぽにぃ。
月に数回ボルダリングジムを使用する以外は、公園で筋トレし、街を走り、極力お金を使わない無課金ボディを磨き上げている。
月に数回ボルダリングジムを使用する以外は、公園で筋トレし、街を走り、極力お金を使わない無課金ボディを磨き上げている。
街を走っていると、さまざまな気づきがある。
気持ちが落ち込んでいる時、ぽにぃは京橋の歓楽街の灯りに癒される。
無課金ボディではもちろん入店は禁止だ。
風俗店を尋常ならざるスピードで駆け抜け、振り返るガールズバーの店員や呼び込みの男性を驚かせる。
その時、ぽにぃは風となった。
ふりむく京橋の人々、しかしもうそこには誰の姿もない。
新型コロナウィルスが蔓延してから、生活はガラリと変わった。
この、目に見えない脅威に対抗するには、消毒・マスク・ワクチン・ソーシャルディスタンスなど、予防意識を高く持つことが求められた。
コロナ警察とよばれる、自分達より予防意識の低い人たちを強く取り締まる人々も現れ、非常に窮屈な世の中となった。
そんな中、ぴろは誰よりも予防意識が高くなった。
人が触ったものにはとにかく消毒。自分が触ったものにもとにかく消毒。
気になったものがあればすぐ、消毒をした。
お気に入りのカーゴパンツのポケットは、常に消毒剤でパンパンだった。
人は彼を、コロナ軍人と呼んだ。
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053 コロナ足軽とコロナ軍人のいわかん
なめられ様は、何故かたまにだんがんの体に乗り移る、日本のどこかに祀られている神さま。
昔は舐められる人間を生贄として奉納していたらしい。
昔は舐められる人間を生贄として奉納していたらしい。
こんな歌が歌い継がれている。
西の乳首は 大地の恵み
東の乳首は 大地の怒り
なめられちゃっても うらみはするな
なめり なめり ひとなめり
右の乳首は なめられ様へ
左の乳首は なめられ様へ
なめられちゃったら 歌えや踊れ
なめり なめり ふたなめり
嬉し恥ずかし 乙女の乳首
黒く汚い 男の乳首
どっちの乳首が いらぬかきけば
なめり なめり みつなめり
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084 いわかんRADIOの弊害
そらすけが番組を締める時によく用いるフレーズ。
もちろん配信尺は毎回自由なので、
「お時間になりました」は嘘。
だんがんは写真を撮るとき常々、「はいチーズ」はネイティブな発音の「チーズ」じゃないと笑顔にならないのではないかと考えていた。
もっと日本らしく、口の形が自然に笑顔になるような言葉はないかといわかんRADIO内で議論した結果、「ハラキリ〜！」が採用された。
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037 はいチーズのいわかん
四股を踏むような形で座り、真下から肛門に向かってシャワーを当てお尻を洗うぴろにとって、水圧は大きな問題だ。
ぴろは人生の経験の中で気づいたのだ。
お尻を洗うのに、シャワーの水圧は強ければ強いほどいいと。
大浴場でも強烈なシャワーを尻の穴にあてながら、ターゲットからシャワーを近づけたり遠ざけたりしてその水圧を存分に味わう。
その時ぴろは、目を閉じて、上を向いて、涎をダラダラ垂らしている。
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086 森羅万象さまざまな水圧問題
ぽにぃが飼っていた犬。
名前はペス。種類はシェットランドシープドック。
名前はペス。種類はシェットランドシープドック。
ちなみに「pes」はチェコ語で「犬」の意。
ぽにぃ家の面々は愛犬のことを知らずに「犬」と呼び続けていた。
ただ、ぽにぃの祖母だけは「ペ」と呼んでいた。
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082 2021年のいわかん間違い謝罪会見
いろいろなものを手持ちのリトマス試験紙にしぼり、酸性かアルカリ性かを見極める男、リトマス男爵。
爵位を持つ貴族のはずなのに、なぜか不潔そうな見た目なのは研究熱心な性格のせいだろうか。
爵位を持つ貴族のはずなのに、なぜか不潔そうな見た目なのは研究熱心な性格のせいだろうか。
これは余談だが、筆者はいつも中性洗剤を使う時に「中性とは言いつつ酸性よりだよな…」と思っているので是非リトマス男爵に調べてほしい。
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084 いわかんRADIOの弊害
モデルのように美しい蟹
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084 いわかんRADIOの弊害
小さいの頃からサッカーをやっていたそらすけ。
監督をやっていたそらすけの父の教えは、
「高いスパイクをはいて下手なプレーをするのが一番格好悪い」
「安いスパイクで上手いのが一番格好いい」
監督をやっていたそらすけの父の教えは、
「高いスパイクをはいて下手なプレーをするのが一番格好悪い」
「安いスパイクで上手いのが一番格好いい」
その教えに従い、安物のスパイクを履き続けたそらすけ。
そのせいで足が締め付けられた弊害か、足の小指が変形してしまった。
まるでハンマーのように。
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059 ハンマートゥーのいわかん
はね付きのターボジャブとは、槍投げに繋がる競技として導入されているジャベリックスローで使用する投擲物。
いくら探してもはね無しのターボジャブがみつからないので、わざわざ「はね付き」と言わなくてもいいのではないかと筆者は思う。
いくら探してもはね無しのターボジャブがみつからないので、わざわざ「はね付き」と言わなくてもいいのではないかと筆者は思う。
類似する投擲物にジャベボール、ヴォーテックスフットボールがある。
もう、何が何だか。
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073 ジャベリックスローのいわかん